ゴロ合わせ ②心理学と心理的支援
ゴールドバーグ、クレッチマー、フロイト、ユング
ゴロ「ウーピー・ゴールドバーグ」は、「ビッグな外形に成長し」
ゴールドバーグ➡ パーソナリティーの5因子説(ビッグ5)
①外(外向性)②形(経験)③成(誠実性)④長(調和性)⑤し(神経症)
ゴロ「クレッチマーは、太っちまー、くれるけー」
クレッチマーの肥満と結びつけて
体格と気質の類型論➡ 肥満型、細長型、闘志型
ゴロ「風呂行こ、井戸? ええど~ リピどう?」
①フロイト、②イド、③エス、④リピドー
ゴロ「遊具は、内にも外にもあります」
③ ユング 内向型 外向型
フロイデンバーガー
ゴロ「風呂行って!バーカ!」「益々燃えて、消える達人」
フロイデンバーガーの燃え尽き症候群。
バーンアウトと言えば、マスラックのバーンアウト尺度
(消耗感、達成感の低下、脱人格化)が有名。
フロイデンバーガーとマスラックを一度に覚えれます。
フロイト、エリクソン、ピアジェ、アパシー
ゴロ「肛門男の先生」
フロイト、口唇期、肛門期、男根期、潜伏期、性器期
ゴロ「新じぃ(爺)じ、金・土は、親、産まれとう」
エリクソンの発達8段階
1)乳 2)幼(前) 3)幼(後) 4)児 5)青 6)成(前) 7)成(中) 8)成(老)
1)信頼感、2)自律性、3)自発性、4)勤勉性、5)自我同一性、6)親密性、7)生殖性、8)統合性
ゴロ「運動の前に具体的な操作をする」
ピアジェの発達4段階
0-2才)感覚運動期、2-7才)前操作期、7-11才)具体的操作期、11-)形式的操作期
ゴロ「アパレルには、無関心」
アパシー → 無関心の事
役割理論
比較的覚えやすい内容から(上から下へ)順に覚えていく事と、一言で覚える事がコツ。
1,役割葛藤とは、矛盾によるジレンマ。
2,役割猶予とは、モノトリアム(by エリクソン)。
3,役割距離とは、望ましい行動からずらした行動。
4,役割期待とは、他者からの規範的な制約。
5,役割演技とは、場面に合わせた行動。
6,役割分化とは、役割を分ける事。役割分担。
7,役割交換とは、他者を演じて気づきを促す。
8,役割取得とは、自我を形成。ごっご遊び。
質問紙法、知能検査、認知機能検査、作業検査法
ゴロ「質問紙法はYMCA」
①YG → 矢田部・ギルフォード性格検査
②MMPI → ミネソタ・多面的人格目録
③CMI → コーネル・メディカル・インデックス
④Aゴグラム → 東大式エゴグラム
知能検査の種類
ゴロ「知能は伸びねぇープロレスラー」
①ビネー式知能検査、②ウェクスラ―式知能検査
認知機能検査
ゴロ「認知の弱い長谷川ママー’s」
①長谷川式、②MMSE
ゴロ「作業検査法といえば、内田クレペリンのみと覚えればOK」
アイゼンク、ウォルピ
ゴロ「アイゼン、折る行動」
アイゼンク、ウォルピ、行動療法
※この様なイラストで覚えるのも有効です。