ゴロ合わせ ④社会福祉福祉の原理と政策

地域福祉９人衆とキーワード
MDGｓ、SDGｓ
方面委員制度、林一蔵、小河滋次郎
1982年　老人保健法制定
需要とニード

地域福祉９人衆とキーワード

１）地域福祉９人衆を　ゴロ「大波、サイコゥォ～」と縦に覚えます。
お・岡村重夫（おかむらしげお）
お・大河内一男（おおこうちかずお）
な・永田幹夫（ながたみきお）
み・三浦文夫（みうらふみお）
さ・真田是（さなだなおし）
い・一番ケ瀬康子（いちばんがせやすこ）
こ・孝橋正一（こうはししょういち）
う・右田紀久惠（うだきくえ）
お・大橋謙策（おおはしけんさく）

２）次に「キーワード」は最低１個は覚えて下さい。
岡村重夫キー①主体的参加②主体的側面
大河内一男キー①社会政策と社会事業
永田幹夫キー①在宅福祉サービス
三浦文夫キー①(非)貨幣的ニード②供給体制論
真田是キー①運動論②福祉労働（新政策論）
一番ケ瀬康子キー①運動論（新政策論）
孝橋正一キー①政策論
右田紀久惠キー①自治型地域福祉
大橋謙策キー①ｺﾐｭﾆﾃｨｰｿｰｼｬﾙﾜｰｸ

３）キーワードの覚え方
比較的覚えやすい人物から覚えます。
三浦文夫→貨幣的ニーズ、供給体制論
右田紀久惠→自治型地域福祉
永田幹夫→在宅福祉サービス
大橋謙策→CSW（ｺﾐｭﾆﾃｨｰｿｰｼｬﾙﾜｰｸ）

４）次はまとめて覚える。
真田是→運動論、福祉労働
一番ケ瀬康子→運動論

５）経緯で覚える＋漢数字（一）
福祉をディスる「政策論」
孝橋正一、大河内一男
反論した「新政策論・運動論」
真田是、一番ケ瀬康子

６）最後はこの人「悪い奴」
岡村重夫→主体的参加と主体的側面
コミュニティーケア、援助技術論

まずは一つキーワードを覚えて、そこから次の記憶に紐づけて下さい。